k178adrrn01103【抜ける!!】妹がハジメテを捧げたのは大好きなお兄ちゃんじゃなくてその親友でした 2

【つるぺた】【抜ける!!】【立ち読み】｜妹がハジメテを捧げたのは大好きなお兄ちゃんじゃなくてその親友でした 2

📕 作品情報

タイトル	妹がハジメテを捧げたのは大好きなお兄ちゃんじゃなくてその親友でした 2
作品ID	k178adrrn01103
作者	くちびる茶漬
メーカー
レーベル
出版社	デジタルコミック流通ネットワーク
監督
シリーズ	妹がハジメテを捧げたのは大好きなお兄ちゃんじゃなくてその親友でした 2
ページ数 / 動画時間	19ページ
発売日	2022-04-23
ジャンル	フルカラー単話ダーク系姉・妹寝取り・寝取られ・NTR aff対応
レビュー数	件
平均評価	– 点

🔍 内容紹介・読みどころ

今日も親友の圭介ん家に遊びに来た金髪のチャラ男、慎司クン。実は最近、親友にはナイショでこの家であることをヤッていた…。それはまだアソコに毛も生えていないブラコンの妹をセックスで自分のモノにすること。最初は嫌々だった妹も、今では慎司クンのテクにメロメロで自ら股を開くほど従順な肉便器になっていた。そんな慎司クンの次のターゲットは、スタイル抜群な親友の姉。慎司クンが遊びに来ていてもキャミソールにホットパンツ姿という露出が多めのスタイルで家の中をウロウロして警戒心が非常に薄い。でもセックスには興味津々のお年頃で、慎司クンと妹のセックスに聞き耳を立ててオ〇ニーしちゃうようなビッチ女であった。そんなハメしがいのある女を自分のモノで徹底的に堕としていく快感は止められない。慎司クンは己の欲を満たすため、親友の妹だけでなく姉にまでも手を出していく。・親友の妹とセックスしてるところを覗き見る姉に声を掛ける・後ろから姉のデカすぎるおっぱいを揉みしだきその立派なおっぱいを丸出しにする・ついでにピンク色のぷっくりした乳首を弄ってやるとビクンビクンと勝手に感じる・反り立ったモノを鎮めるために1回だけだからとお口でご奉仕・しかし、咥えたデカすぎるモノの味が興奮剤のよう忘れられなくなってしまう・チュパチュパと一生懸命頬張るうちに、脳内に刷り込まれていくチ〇コの感覚…・口だけでなくこの太いアレをオマ〇コに入れたらどうなるんだろうという興味…・そんな記憶を忘れられない姉が、自らの意思で慎司クンの元を訪れるとそこにはドエロ衣装の妹が！・姉妹一緒にチャラ男の巨根とセックスにどっぷり堕ちていくブラコン美人姉妹たちが、チャラ男に躾けられド変態メス豚へと豹変していく姿をぜひお楽しみください。フルカラーコミック
FANZA